天童東ロータリークラブ
創 立 | 1985年4月10日 |
認証加盟 | 1985年4月11日 |
スポンサークラブ | 天童ロータリークラブ 特別代表 野川 勝ニ |
例会日 | 毎週水曜日 12:30−13:30 |
例会場 | 天童ホテル アクセス |
事務所 | 〒994-0013 天童市老野森一丁目3−28 天童商工会議所 TEL023-654−3511 |
会員数 | 51名 |
歴代会長
年度 | 会長・幹事 | 年度の主な活動・事業 | クラブテーマ |
1984-1985 | 野 川 桂 一 黒 沢 洋 |
創立総会 4月10日 25名でスタート |
あなたが鍵です |
1985-1986 | 野 川 桂 一 黒 沢 洋 |
認証状伝達式 10月2日 会員増強をめざす |
たのしくやって商売繁盛 |
1986-1987 | 水戸部 秀 一 新 関 弥一郎 |
親善ソフトボール大会立ち上げ | ロータリーは希望をもたらす |
1987-1988 | 土 屋 完 治 高 松 修 二 |
のびのび例会とクラブフォーラム 志田ヘルスクラブ健康講座 |
奉仕に結束−平和に貢献 |
1988-1989 | 黒 沢 洋 押 野 宏 |
ソウルRC訪問例会 5年間会報の製本 |
ロータリーに活力を/あなたの活力を |
1989-1990 | 須 藤 博 緑 三 郎 |
先を読むシリーズ例会 新入会員10名で内容充実 |
楽しくなければロータリーじゃない |
1990-1991 | 鎗 水 景 一 志 布 奎 治 |
財団寄付の分割化 記念樹植樹 |
ロータリーを高めよう |
1991-1992 | 高 松 修 二 片 桐 正 機 |
毎例会で四つのテストを提唱した ロータリークイズ |
四つのテストを実践し、ロータリーの意義をより高めよう |
1992-1993 | 横 尾 登軌彌 五百沢 繁 |
見聞を広め体験しよう 「さん」づけ呼び合い運動 |
まことの幸福は人助けから |
1993-1994 | 瀬 野 芳 雄 村 山 征 彦 |
人間拝聴/ふれあい天童の育成 英会話を例会で学ぼう |
進んで行動/より効果をもとめて |
1994-1995 | 高 橋 繁 夫 伊 藤 繁 |
地区民の例会参加 例会前の食事 |
常に高く、より高いロータリアンを目指そう |
1995-1996 | 伊 藤 健一郎 水戸部 陽 一 |
交換留学生の受け入れ ひまわり園生とのふれあい例会 |
20周年に向けて内部充実を目指そう |
1996-1997 | 新 関 弥一郎 分 銅 昭 夫 |
テーマを作りシリーズ例会をした。 交通、文化、政経、福祉 |
風を創ろう、クラブに和らぎの風、街に奉仕のそよ風 |
1997-1998 | 片 桐 正 機 橋 本 重 幸 |
(8月7日逝去) | |
1997-1998 | 野 川 桂 一 橋 本 重 幸 |
元気の出る例会つくり 会長の逝去、野川会長 会員による2分間ニュース解説 |
奉仕の理想を求め、着実な一歩また一歩 |
1998-1999 | 村 山 征 彦 武 山 茂 |
会員スピーチ例会 緑の保全事業 |
SIMPLE is the BEST |
1999-2000 | 押 野 宏 村 山 光 男 |
創立15周年 ウラジオストク訪問 ロシア極東国立総合大学生3名招聘 |
ロータリーに微笑み、親睦と友愛で奉仕の実践 |
2000-2001 | 伊 藤 繁 村 山 与四郎 |
クラブ会員と家族の絆を大切にしよう | 明るいRotary 地球にやさしいEcology Club |
2001-2002 | 緑 三 郎 斎 藤 栄 一 |
ウラジオストク極東大学より留学生の受け入れ山形大学へ、野川ガバナーノミニ―の推薦 | 一家団欒、夫婦円満で商売繁盛 会員トークショーで楽しいロータリー |
2002-2003 | 分 銅 昭 夫 山 口 孝 |
ホームページの開設、ロシアウラデコRC訪問、ベトナム訪問 | 健康でロータリーを楽しもう 野川ガバナーエレクトを支えよう |
2003-2004 | 船 山 靖 彦 東 谷 信 昭 |
地区大会開催ホストクラブ、RC100周年記念植樹(市内 3クラブ合同事業) |
手を貸す体力をつけよう 野川ガバナーを支えよう |
2004-2005 | 工 藤 一 夫 今 田 治 雄 |
クラブ創立20周年記念事業「大島彰コンサート」 「ひまわり園との交流10周年記念事業”輝きと感動の中で、今!”」グランドゴルフ大会 |
20年を祝い、地域にロータリーの風を! |
2005-2006 | 阿 部 米 位 星 野 義 雄 |
バンコック・スリーウォンRCとのマッチンググラントによる浄水器贈呈(タイの子供たちへ)ならびに、友好クラブの締結 | 「エンジョイロータリー」奉仕の心で、お互いを高めよう |
2006-2007 | 村 山 与四郎 米 野 幸 治 |
健康元気、地域活躍、企業繁栄、アットホーム・シリーズ例会 友好クラブ「スリーウオンRC」交流の推進 |
手に手 大きな輪 地域に奉仕の実践 |
2007-2008 | 斎 藤 栄 一 赤 塚 弘 実 |
クラブ・リーダーシップ・プラン(C.L.P)導入による組織改変 マッチング・グラントによる浄水器贈呈(タイの子どもたちへ) |
今、変革の時、創意で目指せ奉仕の理想 |
2008-2009 | 橋 本 重 幸 伊 藤 則 雄 |
外部講師に拘らない例会作り モンテディオ山形へ支援募金 タイの子供達へ浄水器支援募金 ひまわり園生と交流グランドゴルフ |
元気で 明るく 楽しく そして 確かな一歩 |
2009-2010 | 水戸部 陽 一 武 山 茂 |
交換留学生 ミシェル・M・ジョンソンの受入れホストクラブ。25周年記念事業・修学旅行「天地人の足跡をたずねて」米山梅吉記念館表敬訪問の旅を実施。スリーウォンRC浄水器支援の継続 | より親密に より楽しく |
2010-2011 | 今 田 治 雄 横 尾 博 |
東日本大震災に対する姉妹都市・多賀城市への義援金と炊き出しボランティア実施 スリーウォンRC10周年記念式典参加と浄水器支援の継続 |
笑顔で、楽しく行こう、ロータリー仲間 |
2011-2012 | 志 田 泰 久 佐 藤 豊 |
I.Mの開催(秋山現信氏の活動を支援) 新関彌一郎ガバナーノミニーの推薦 |
超我の奉仕で、目指せ、 助け合い・支え合う社会づくり |
2012-2013 | 武 山 茂 土 屋 政 浩 |
ひまわり園との花いっぱい運動 「タイの子供達へきれいな水を」浄水器贈呈 |
奉仕の理念と 楽しみを繋げる組織を創ろう |
2013-2014 |
水戸部 陽一(年間) /武 山 茂(後期) 野 川 晶 弘 |
2800地区新関弥一郎ガバナー年度へのホストクラブとしての全面支援。 浄水器贈呈の継続とグローバル補助金化の体制造り。 |
ガバナー年度を楽しもう 我がクラブを楽しもう 仲間とのふれあいを楽しもう |
2014-2015 |
村 山 光 男 古 瀬 正 勝 |
クラブ創立30周年記念事業。 |
ロータリーは哲学、人間学 創立30周年を祝い 地域社会に国際社会に 奉仕の大輪を咲かそう!! |
2015-2016 |
米 野 幸 治 斎 藤 幸 雄 |
今、私たちに出来る”東日本大震災復興支援” 7月に、山形の自然を楽しもう「みんなでバーベキュー」 10月に、秋の味覚を楽しもう「みんなで芋煮会」を実施 |
明るく、楽しく、 そして心豊かに 仲間と共に大きな輪! |
2016-2017 |
鞍 掛 彰 秀 村 山 与四郎 |
医者・会長の健康あいさつ | 心身の健康を保ち、 楽しく奉仕しよう |
2017-2018 |
赤 塚 弘 實 相 馬 勝 博 |
会員増強 8名の新入会員 出席率100%達成例会2回 会員一人一本の植樹 |
さわやかな風をあなたから つくろう奉仕の物語 情熱と感動を求めて |
2018-2019 |
佐 藤 豊 乙 高 昭 市 |
モンゴル ウランバートル訪問。 フレーロータリークラブの協力を得て、 モンゴルの子供達へ、リコーダーをプレゼントしました。 |
奉仕の心を育み、楽しい天童東ロータリークラブにしよう
楽しいことは何でもやってみよう・楽しい仲間を作ろう |
2019-2020 |
古 瀬 正 勝 半 沢 清 彦 |
35周年記念事業として式典開催と 天童公園の散策路整備事業に50万円(もみじ植樹代)寄付 モンゴルの子供達へ、ピアニカをプレゼント。 |
「感動と夢の輪を広げ、 奉仕の心をもって、ロータリーを楽しもう」 |
2020-2021 |
斎 藤 幸 雄 佐 藤 栄 治 |
天童高原の"憩いの場"にひまわり園生製作の花プランターを100セット寄贈 モンゴルの小学校に「算数ボックス」をプレゼント |
「今だからこそ出会いを大切に 奉仕を楽しみ活動的にそして団結」 |
2021-2022 |
相 馬 勝 博 小 関 芳 重 |
地区補助金でモンゴルの子供たちへ絵画セットを贈呈。 トゥムルー・ノムリンさんへの継続支援。 |
「変化の時代 よりよく生きるために」 |
2022-2023 |
伊 藤 則 雄 緑 英 樹 |
モンゴルの子供たちへソーラーカセット45台贈呈 天童高原へ大山桜の植樹寄贈 |
「希望の夢を持って前へ進もう、 ロータリーを楽しんで奉仕しよう」 |
2023-2024 | 野 川 晶 弘 高 橋 英 治 |
「多様性を受け入れる包容力のあるクラブを 目指し、ロータリーを楽しもう」 |
|
2024-2025 | 半 澤 清 彦 佐 藤 英 伸 |
創立40周年記念事業 | 「ロータリーをともに学ぼう、そしてロータリーのある人生を楽しもう」 |